MBS(毎日放送)
ちょっとしたアクシデントと1ヵ月空いて、2ヵ月ぶりの放送となりました。今回は、阪神大物駅のそばにある紙の卸問屋さんです。
この会社は奥さんのお父さんが創業されてもので、社長さんは婿養子です。実はこのお2人は外大時代の友人でした。卒業後、ご主人は大手企業の米国駐在員として活躍されていたのですが、結婚することになり大手企業を退職、この会社にやってこられました。
「入社した頃は、ほんまに順調でした。紙の需要はいくらでもあり、おもしろいように売れました」と振り返られます。でも、「今は厳しい業界です。儲からなくなってしまいました」と。そこで、奥様と一緒になって、紙を売るための新事業を立ち上げられました。昔話の卓上紙芝居をつくられたのです。それも外大出身の強みを活かしてイングリッシュの「英語紙芝居」です。
「レッドソックスの試合に行きましたが、“ボストン”と言っても向こうでは通じまへん“バストン”ですわ」と都丸師匠。「やっぱり小さいころから英語のしっかり勉強しておかんと」とおっしゃいます。
「浦島太郎」「猿蟹合戦」など、小さな子供でも知っている昔話なので、楽しみながら英語が勉強できるのです。小さなときに、こんな英語の紙芝居あったら、ボクももうちょっと英語が話せていたかも知れません。
(2007年11月26日放送)
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