中小企業を明るくする!ビジネスサクセスジャーナル 日本一明るい経済新聞

2008年7月号

MBSラジオ

「さてはトコトン菊水丸」に竹原編集長が出演中!

◆『負けてなるものか!物干し竿から人工竹、次々トップシェア』

まず、関西経済では「大阪の再生、松下電器の“破壊と創造”に見習おう!」をテーマにしゃべりました。大阪府の改革プロジェクトチームが発表した試案がえらい物議を呼んでいます。1100億円の収支改善のために、府立体育館が無くなるのは寂しい…。そこで思い出すのが松下電器産業の企業再生です。

2000年6月に就任した中村邦夫社長(現会長)が“破壊と創造”をキャッチフレーズに松下幸之助さんの聖域といわれた人や家電流通にもメスを入れたのです。その結果、6年間でV字回復を果されました。この松下電器の企業再生術!大阪府がマネしたらエエと思います。「一度は大阪府全て組織、事業を見直し、聖域にも手をつけないとアカン」と、ちょっと熱く語りました。

元気な中小企業では、独自の発想で次々と新製品を開発、トップシェアに輝く八尾のプラスチック会社を紹介しました。プラスチックの物干し竿、プラスチックの旗竿セット、園芸用のプラスチック支柱で80−90%のシェアを一時は占めていましたが、その後大手が出てきてシェアを奪われます。

でも負けていません。現在はプラスチック人工竹で80―90%のシェアを確保、パイオニア精神で業界の先導役を果たしているのです。諦めたらアカンということ。大阪府も一緒だと思います。

(2008年4月17日放送)

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