様々な経営術を持っている!

「無限の潜在能力をどうすれば引き出せるか?私たちは考え、1つの結論に達しました。万物は周囲の環境を考える、その環境を変革することで、いくらでも潜在能力を引き出すことが出来るということです」 (プラスチック加工)
竹原:宇宙のエネルギーから説明される会社案内パンフに上のような言葉が書かれていました。この会社を有名にしたのがつくば科学万博に出品した「トマトの巨木」でした。1株で1万3000個のトマトをつくったのです。潜在能力はトマトだけではありません。人間も同じです。環境を変えるえらい力を発揮します。

「不変であり、可変である。畳にこだわり、畳であり続けること。畳に始まり、人に還ること」 (畳会社)
竹原:職人さんが切り盛りする町の畳屋さんではありません。畳会社です。24時間フル操業し、戦略的な畳ビジネスを構築された日本一の畳屋さんです。それでも、誇りを持って畳屋でありつづけたいと社長さん。古いビジネスでもやり方次第で元気な企業になりますよ。

「情報は美しい星を創造する。その中で人として大事なこと、夢を持ち続けていれば必ず叶うということを伝えていきたい」
(アパレルメーカー)
竹原:神戸から世界中に夢という情報を発信していると社長さんはおっしゃいます。それだけではありません。社内に独自の放送、メディア媒体を持ちファッション情報を発信するほか、自社映画も作成されています。情報が美しい会社をつくっているかも…。

「良い現場は最高のセールスマン、製品を見れば会社が分かる、会社を見れば製品が分かる。そんな現場であり続けることを目指します」 (板金、機械加工)
竹原:工場を見てびっくりしました。メチャクチャきれいです。そう、この工場では3S(整理、整頓、清掃)を徹底され、ゴミ1つ落ちていません。工場へ来られたお客様はほぼ100%注文出してくれるということです。工場がセールスマンほんまや。

「私たちは医療現場と協力し、常に新しい医療機器の開発と需要の創造に努めます。私たち1人ひとりが、不可能を可能にできるよう、挑戦的に仕事にあたります」 (医療機器メーカー)
竹原:日本は医薬品の開発は世界トップレベルにありますが、医療機器となるとまだまだ欧米には勝てません。そんな医療機器のベンチャーで独創的なアイデアで新しい医療機器に挑戦されています。10年後が楽しみな会社です。

「品質管理、生産管理、価格管理、市場開拓、以上の4項目について我が社はささやかな中小企業ですが、大企業に決して負けません」 (照明器具メーカー)
竹原:元銀行マンの社長さんです。アイデアマンでもありますが、徹底した管理を行い、ユーザーから絶大な信用を受けておられます。イの一番にあげておられるのが品質管理。日本のモノづくり企業さん、コストダウンよりここでっせ。
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