人の世は土地の縁、人の縁、会社、紙面、本など色々の邂逅によっ素晴らしい感動・感激の人生を味わうものだと強く心に思っています。また、信念、哲学として日々の生活を営んでおります。
60歳を超えた今までの人生の数々の邂逅の中で「日本一明るい経済新聞」とのまた、竹原信夫氏との出会いは、今まで思い描いていた新聞、編集者とのめぐりあいでした。日々暗い、悲しい、淋しい思いのする各種マスコミの報道は、何の喜び、感動も呼び起こしません。
そんな中で嬉しい余韻が読後に響き、心に元気と勇気をもらえるこの新聞はその名の通り、“日本一”です。経済、商売や一般人としてもこれからの先の行動の指針となるキラリ・ヒカリ・キラリ・ヒカル、ダイヤの原石が潜む新聞ではないかと強く思います。
カエサル流に言えば「読んだ! 喜んだ! 感動した!」と、さらにやる気が起こり、尚嬉しい。愛のあるアイデアが浮かんだそんな「日本一明るい経済新聞」は、読まないともったいないです。“ついている人”になるためにおすすめします。そこで小生の師と仰ぐ人の歌をご披露いたします。
『奴羽玉(ぬばたま)の闇(や)の夜路(よみち)ゆきまどふ世人(よびと)誘はむ光の道へ』
中小企業を明るくする!ビジネスサクセスジャーナル 日本一明るい経済新聞