私は1号から118号まで「日本一明るい経済新聞」を愛読している、中小企業のオヤジです。ごたぶん漏れず、いつも人、物、金で悩んでいます。
日本一明るい経済新聞のおもしろいところはまず、小難しい経営指南書よりはずっと分かりやすく、明快です。(理屈は後付けで自分かってに考えています。ここが以外に面白いですネ。)
仕事柄会社の問題がなかなか頭から離れません(これシャーナイとあきらめています)。しかし、それだけに日本一明るい経済新聞を読むときは結構期待して読んでいます、毎回とは行きませんが5~6号に1回ぐらいハット! 気づきがあり、即自分に応用できる知恵がでてきて何回も障害を迂回でき前へ進めました。
感謝!感謝。
社員達と一緒に日本一明るい経済新聞を読んだあと商品企画やネーミングを考えるとヒットがでます。これも感謝感謝です。
とにかく、竹原記者(兼編集長)が自分の足で取材先まで訪問し、直接インタビューし感じたことを率直に読者に伝えているからでしょう。メデイアの原点ですね。共同通信記事では気づきはなかなか出てきません。
やはり一味違います。ここが一番新鮮ですね。
中小企業を明るくする!ビジネスサクセスジャーナル 日本一明るい経済新聞