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挑戦! VRモノづくりビジネス  仮想の試作品開発  営業プレゼンツールにも

藤川樹脂

2018年3月12日



 藤 川 樹 脂(TEL;072・362・5703)は、工業用樹脂部品を製造する一方で、モノづくりの製品開発支援にも取り組む。VR(仮想現実)技術を活かし、全国でも珍しい仮想の試作品や営業支援ツールを提供、“VRモノづくりビジネス”に挑戦する。

 大阪府堺市美原区で樹脂成形部品の下請け加工を行う。スタッフは10数人。「今後、生き残っていくには、次の柱となる新事業を今から育てて行かなければ」と、2代目の藤川勝也社長。

 そこで社内にマジカルハート事業部を立ち上げ、製品開発支援事業にも取り組む。3Dプリンターをはじめ3DCAD、3Dスキャナーを導入。プロダクトデザイナーも採用して、デザインから試作、量産までが出来る体制を社内に構築した。

 さらに、昨年から本格的に始めたのが、バーチャル試作 /VRコンテンツだ。パソコンやタブレット上でバーチャル動作が出来るリアルタイムレンダリングタイプ。360度見渡せるゴーグルを使った仮想現実タイプの2種類がある。

 試作開発に利用すると、仮想空間で試作品の形、色なども自由に修正変更出来る。仮想現実だけに、大きなサイズの産業機械などにも応用。ゴーグルをつけることで実物大のイメージで確認も可能。

 最近では営業ツールとしても注目されている。工業機械、食品機械などをVRに落とし込み、実際に動いている状況をそのまま画面で見ることが出来る。「お客様に分かりやすく説明できるプレゼンに使ってもらっています」と。

 すでに、10数件の引き合いを受けており、数件の受注に成功している。簡単なVRなら2-3週間で制作出来るという。モノづくりにVRを活用して、中小企業の生産性革命を応援したいとしている。




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