曰本初のマグロをテーマにした商業旋設「街のみなとまぐろパーク」が8月24日に堺市にオープン。鮮魚専門店・回転寿司の大起水産(TEL 072-258-1001)が運営、マグロの解体ショーを見て、遊んで終日楽しめる。関空から外国人観光客も呼び込む。
「私の長年をが叶うことになりました。飲食、ショッビング、遊ぶところが1つになった場所。お魚のおいしさを感じてもらう食のテーマバークにしたい」と、佐伯保信会長。
まぐろパークでは、毎日5-20本の解体ショーを実施、新鮮なマグロをその場で食べられる。今回初めて自動巻き寿司ロボットも導入、にぎわい。「便利さと美味しさが一緒になり、リーズナブルな値段で味わっていただきます」と、佐伯会長は特色を話す。
まぐろパークでは、毎日5-20本の解体ショーを実施、新鮮なマグロをその場で食べられる。今回初めて自動巻き寿司ロボットも導入、にぎわい。「便利さと美味しさが一緒になり、リーズナブルな値段で味わっていただきます」と、佐伯会長は特色を話す。
また、オープン初日はラジオ大阪の「天下の台所大阪元気な食の企業」の公開録音が行われ、会場を盛り上げた。マグロ解体ショ—は液晶ビジョンでフードコートからも見ることが出来る。キッズコーナーも併設し、魚のつかみ取り(不定期開催)など親子で楽しめるイベントも行う。
開店時間は朝の9時から夜の9時まで。朝からランチ、ディナーまで楽しめる。既存の回転寿司、海鮮レストランを合わせると席数は690席にのぼり、1つのエリアでこれだけの人数が食べられるのはここだけ。
関空利用の外国人観光客に、立ち寄ってもらえる世界に向けた観光スポットにしたい計画。堺から日本初のマグロのワンダーランドが世界にへ発信する。
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