竹原編集長の明るいコラム

『幸せになれるモノづくりとは』(Free)

2019年2月 9日

◎中小企業に広報を

中小企業さんは、面白い商品やサービスをたくさん持っておられますが、どう売ったら良いか、なかなか分かっておられません。実は、売り方だけではなく、情報発信もあまり上手ではありません。
そんなこともあり、今回、一般社団法人「日本広報支援機構」を設立。これからは、中小企業の広報をしっかり支援して行きたいと思っています。とは言え、積極的に広報をやっておられるところもあります。

◎“こと”に取り組む会社

ボクの会社にも、いろんな中小企業さんから郵送、ファックス、メールとリリースやブログなどが送られて来ます。とくに、メール送信では、基本はザクッとタイトルだけを見て、処理しています。
先日のメールではちょっと興味をそそられるものがありました。モノづくりの中小企業さんですが、「ことづくり事業部をつくって、“こと”にも取り組んでいる」ということでした。

◎即、取材に出かける

ブログ形式で書かれた内容だったので、おもしろおかしく読ませてもらいました。モノづくりの会社が、どんなことづくりをしているのか?興味を持ち、早速アポを入れさせてもらいました。
クイックレスポンスで、すぐに返事をいただき取材に行って来ました。お会いしてびっくり。この社長さんは以前取材させていただいていたことが判明しました。

◎町工場で学んだIT戦略

その時は、社長のお父さんとご一緒に取材させてもらいました。その後、お父さんの会社を辞められて、自分の会社を設立。金属部品加工などをしながら、ことづくり事業部で、ハードだけでなくソフトの仕事にも取り組んでおられました。
こと事業部では、納期管理ソフトの販売、ホームページの作成、チラシ制作などの販促事業に取り組んでおられました。そのビジネスの大半は、以前勤めていたお父さんの町工場で培ったネットでの受注のやり方、納期管理の方法でした。

◎凋落の日本のモノづくり

町工場は基本、みなさん同じような悩みを持っています。だから、以前に社内でやっていた対処方法を自社だけでなく、外販されることにされたのです。
日本ではちょっと前まで、世界でもトップのモノづくり大国と自負して来ました。でも、今はアジア勢にあっという間に追い抜かれてしまいました。

◎モノを支えるソフト力

今は良い製品をつくるというモノだけではもはややって行けません。そこで、大事なのがことづくりなのです。モノづくりを支えるソフト力、ことづくりが必要なのです。
町工場の経験を活かして、ことづくりをサポートされています。若い社長さんですので、システム、ネット活用が得意です。

◎良いもの、安くでは…

日本の町工場では、もはやいかに良いものを安くつくるだけでは、生き残れない時代に来ています。ネットやシステムさらにデザイン性など、“こと”が重要になって来ています。
ことが組み込まれたモノづくり。値段ではなく、消費者が欲しくてたまらない、幸せになれるモノづくりをしなければなりません。こちらの会社でも、そんなモノづくりを検討されていました。




ご案内

◎【NHKおはよう関西】/毎月出演!
◎【MBSラジオ】/毎週日曜日8:30~出演!

◎【日本一明るい経済新聞】販売店でも好評発売中
・TSUTAYA BOOK STORE 梅田MeRISE・ジュンク堂大阪本店

お問い合せ 


YouTube
日本一明るい
経済新聞
2019年4月号



twitter 日本一明るい経済新聞 編集長 竹原信夫

応援・協力

明るい認証制度「AKS0041」

日本一明るい経済新聞は、明るいシステム倶楽部の協力を得て、職場を明るくする認証制度をスタートしました。

(続きを読む)...

本誌をバックアップ!! 財界アドバイザー

「日本一明るい経済新聞」は、各種財界人からのバックアップを受けております。

(続きを読む)...

KANSAI仕事づくりの会

KANSAI仕事づくりの会は、「αゲル」「曲面印刷」を開発した、アース研究会会長である中西幹育氏を囲み...

(続きを読む)...
Warning [PHP]: opendir(/virtual/119.245.206.194/home/system/modules/blog/images/caticon): failed to open dir: No such file or directory in file class/xoopslists.php line 113