竹原編集長の明るいコラム

『桃太郎でコロナ退治!』(Free)

2020年3月29日

◎農業が本格ビジネスに

日本の農業も大きく変わって来ました。今までは、農業がビジネスというイメージはあまりありませんでした。農業は美味しいお米、果物や野菜をつくる生産者のことで、商いというイメージではありませんでした。
でも、今は農業ビジネスです。ただ、美味しいものをつくるだけでなく、それをいかに上手に売るか、ビジネスに変わって来たのです。国を挙げて輸出にも力を入れようとしています。

◎大阪近郊の生産農家

新しい農業ビジネスに取り組むのは、どちらかというと若い生産者が多いです。しかし、先日取材した生産者は年配の方でした。新しい農業に果敢に挑戦されていました。
大阪近郊にある生産農家で、主に桃を栽培されていました。桃というと、岡山や和歌山が有名ですが、最近ではこちらの桃もブランド桃として、注目さていました。

◎包近の桃を専門

その桃が「包近の桃」でした。ちょっと読みにくいですが、“かねちか”の桃と言います。最近では、テレビなどメディアにもとりあげられています。今年も、これから旬を迎えて、話題になると思います。
そんな包近の桃を専門に栽培されている生産農家さんを取材しました。この方は、地元との組合長でもあり、地域をあげてブランドイメージのアップに取り組んでおられました。

◎世界一糖度の高い桃

「今年も世界一糖度の高い桃を多く出荷して、岸和田のブランド桃“包近の桃”を全国にアピールしたい」と、おっしゃいます。地元の生産農家の中でも、特に美味しい桃づくりにこだわっておられました。
りんごづくり農家の師匠から土づくりを学び、よそとは違う桃づくに取り組んでおられました。糸状菌や酵母が多数含まれて、土中のバクテリアのパワーになる土づくりをされていました。

◎でギネスブックにも登録

10年以上にわたって試行錯誤、糖度20度を超える桃づくりに成功されていました。ボクには分かりませんが、糖度20度超えは、そう簡単に出来るものではないそうです。
だから2015年5月には糖度22・2度の桃でギネスブックにも登録されました。桃でギネスブック登録は、世界でも初めてだったそうです。

◎1個5万円で販売

その後、台風の影響で収穫量が半減するなどの苦境を乗り越え、今年ももう少しで収穫期を迎えられます。「糖度が20度を超える桃は1シーズンで10-30個程度しか採れません」と。
最高のものなら今年も1個5万円で百貨店で販売されるそうです。さらに、桃をそのままで売るのではなく、加工して6次産業としての展開もされていました。

◎桃の酵素ドリンク

桃を酵素ドリンクやペーストとして、健康食品としても販売されていました。桃に100種類以上の植物エキスと合わせたドリンク剤です。催事販売などで注目されているそうです。
 新型コロナウイルスの問題で、暗い話題ばかりですが、こういう時こそ桃の明るい情報で元気を出しましょう。桃太郎でコロナ退治をしてもらいたいです。

コロナころりん

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経済新聞
2020年9月号



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