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100余年の歴史を誇る長寿企業!コロナ禍中で過去最高に迫る好業績を達成

上野砂糖

2020年12月31日



100余年の歴史を誇る上野砂糖(電話 06・6561・3034)は、コロナ禍中で過去最高に迫る好業績を達成。独自の生産技術と品質管理、多彩な商品開
発による“砂糖ビジネス”で会社の免疫力を高め、長寿企業を躍進する。

「コロナ禍の前期決算では、増収増益で過去最高に迫る成果を上げることができました」と、上野誠一郎社長。令和2年には年商40億円弱、営業利益は二ケタ増を達成。砂糖業界全体が低迷する中で好業績を実現した。

大阪市浪速区に本社工場を置き、家庭用、業務用で黒糖、きび糖を中心に約50種類の砂糖を製造販売。「焚黒糖粉状500g」が黒砂糖カテゴリーで平成時代最も売れた商品に認定、日本食糧新聞から「地域食品産業貢献賞」を受賞した。

「令和2年は業界全体の砂糖需要183万5000tから171万9000tに落ち込みましたが、当社は家庭の巣ごもり需要に加え、業務用でも売り上げを伸ばすことができました」と全社を挙げての努力の結果に胸を張る。

沖縄離島の黒糖を調達、地域経済を支え続ける一方、品質ISO9001を業界でもいち早く認証取得、原料、品質に徹底的にこだわる。20-40ミクロンの微粉末技術、液体にする黒糖蜜化の技術を確立。50日間固まらない粉糖は、マカロン、チョコレートをつくる洋菓子店から人気だ。グラニュー糖の入ったお供えお砂糖もコロナ禍の中で心配したが前年並みの実績を維持した。

また、営業スタッフの情報をもとに毎年1-2品の新商品開発に積極的に取り組む。5年間長期保存できる災害備蓄用焚黒糖、小袋タイプの焚黒糖ミニ(50g)などが話題を呼んでいる。

「工夫と努力をすれば生き残れると頑張っています。砂糖の町と言われた大阪を復活したい」と、オンリーワンの元気な砂糖ビジネスを進める。

コロナころりん


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