竹原編集長の明るいコラム

『5月号にはこんなおもろい会社が掲載!①』(Free)

2022年5月 7日

今回からこちらのコラムは日本一明るい経済新聞に掲載されている記事をメインに紹介します。

◎社内改革に副業社員が活躍

5月号の日本一明るい経済新聞1面では「社内改革の起爆剤、副業社員!」として、和菓子原料の商社を取り上げました。
中小企業では優秀な人材をなかなか採用出来ません。多額のお金を投じても、思うような人材は来てくれません。
リクルート会社に「100万円もかけてなのに1人も採れなかったやないか!」と文句を言っても、「御社に対し学生の魅力がないからでしょう」と冷たく言われるだけ。そこで注目が、副業社員の活用です。

◎“社長の片腕”

副業社員では、デザイナーのような専門スキルをお持ちの方を採用されますが、こちらの社長が求めたのは、“社長の片腕”でした。品質管理、社内改革、新規事業にと、6人の副業社員は大活躍されています。
テーマにより月額数万円から20万円と人件費負担が少ないのも嬉しい。ぜひ、皆さんの会社でも副業社員の活用を考えて下さい。

◎和歌山のモノづくり、女性モデル

和歌山の者づくり企業も取り上げました。3年後の創業100周年を目指し、モノづくりのベストパートナー、スモールジャイアントを目指しておられます。
「ひと人」欄の女性モデルさんの化粧品話も必見。「中小企業の社長さんはパワフルな方が多いですが、自己演出力を身につけていただければ、さらに魅力が伝わる」とおっしゃっています。

◎能勢町ドローンフィールド

大阪府能勢町で広大なドローンフィールドを武器に、ドローンのメッカを目指す社会派ベンチャー企業を取り上げました。ドローン開発、ドローン操縦訓練など多彩に活用できます。
利用料金は平日3時間で1人3500というの値段も嬉しいです。

◎奈良の医療法人理事長

超常現象を体験し、明るい世界を応援したいと、奈良の医療法人理事長が「不思議ワールド探求、悩み苦しみあきらめ、そして見えた世界」(幻冬社)を発刊されました。「実際にあった話です。科学では証明できないことたくさんあります」と。ドクターの言葉には重みがありました。

◎絞り込みが得意なネット販売会社

ネット販売のベンチャー企業です。釣り具では海釣りのなかでもイカ釣りに絞り込みます。さらに、アオリイカ釣りと徹底的に絞り込みます。
アウトドアでも火を使う用具に絞り込まれます。携帯コンロ関連は「Gaobabu」ブランドで展開。
ソロキャンプが人気になっていることもあり、新商品攻勢をかけようとされていました。タレ皿付きプレート付きクッカースタンドを発売されました。

◎日本一明るい経済新聞の購読について

ジュンク堂大阪本店(堂島アバンザ3階)で販売、1部400円

年間購読5800円(毎月1回発行、税・送料込み)で申し込みは日本一明るい経済新聞ホームページから。


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