竹原編集長の明るいコラム

『2月号にはこんなおもしろい会社が掲載!①』(Free)

2023年2月 4日

◎売れるネット通販メーカー

ライズクリエイションは、売れる商品を見つけネット販売するネット通販メーカーです。商品企画から世界数千社と連携した生産、貿易、倉庫、撮影までの一貫体制を構築、三方よしの戦略で3年後年商100億円を目指しておられます。
 2013年に1人で設立。奈良市大宮町に本社を置き、売れる商品を探し出すマーケティングと中国を中心にした強固な生産体制が強みです。
「ネット世代はまずマーケティングです。お客様に刺さる商品を提供すれば絶対に成功します」と社長さん。ネット通販業界で、大企業を相手に立ち向かうため、独自のマーケティングと生産ネットワークを最大限に活かされます。

◎“脳のリハビリ”で慢性疼痛に対処

医療法人社団「田中整形外科」は、身体治療に加え明るい“脳のリハビリ”で慢性疼痛に対処。病院一丸で患者さんに寄り添い、共感、褒めて不安を払拭、心の健康で元気づくりをサポートされます。
 神戸市西区玉津町高津橋にある地元では評判の整形外科。「真の健康のためには患者様の身体のみならず心の健康を追求することが必要です。心という薬も処方します」と、院長先生。
難治性疼痛、スポーツ障害、しびれなど治療に難渋されている症例に積極的に取り組んでおられます。その一環で、厚生労働省慢性疼痛診療システム普及人材養成モデル事業にも参画されています。

◎経営にも大きく貢献

セノプロトラックスは、トラックをヨーロピアンスタイルのカッコ良くカスタマイズされます。輸入パーツを仕入れて改造、1年分の受注残を抱える人気で、期は倍増の12億円を目指しておられました。
 2008年から一部スタート、2018年に設立して本格活動を開始されました。奈良市西九条町に本社工場を持ち、「カッコ良いトラックを世に出す」をコンセプトに、欧州や国産のトラックをカスタマイズされます。

◎680円の十割ざるそば
 
アプレシアは、真空ミキサーと急速冷凍技術で十割そばの機械製造システムを開発されました。直営店での実用化、冷凍生地の販売など、十割そばを一般消費者向けに低価格で提供するビジネスモデルを展開されています。
 2021年11月に大阪•天神橋筋六丁目駅近くにオープンした蕎麦屋さん。十割ざるそばを680円で食べられるお店として、そば通を驚かせました。

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リバー産業社長 河 啓一さん

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