竹原編集長の明るいコラム

毎年100万円を100年プレゼント

2011年10月 1日

◎元気のヒミツはシンプル

関西には、素晴らしい経営者さんはたくさんおられます。もちろん、みなさんいろんな元気なヒミツ、経営力をお持ちです。でも、お話を聞いていると、シンプルなことが多いのです。

お菓子の問屋さん。自社で直営店も経営されていますが、菓子卸売業会では利益率ナンバーワンの会社さんです。先日も、この会社の会長さんと一緒に、ある勉強会でお話をさせてもらいました。

◎一番大事なのは早起き

何が凄いか。簡単です。朝が早いのです。「経営者にとって会社に早く出ることが何より大切です」と力説されます。この会社の社長さんは、朝4時半には会社に来られます。男性社員のほとんどは朝の5時には出勤して、仕事を始めておられます。

「元気な会社はすぐに分かります。社長さんは午前7時まで会社に来て仕事をされています」と。「元気のない会社はすぐにわかります。社長さんは、社員より遅く出勤。まさに重役出勤されているところです」と力説されます。

◎そうじで元気になる

それと、そうじです。元気な会社の玄関は、靴やスリッパがそろっており、トイレもキレイですと言われます。まず、朝早く来て、そうじをきっちりしたら、会社は間違いなく元気なると言われます。

なんや、会社を良くしようと思ったら、7時までに来て、事務所や工場をキレイにしたらエエんや。勉強会で聞いておられた方も、「明日から早く会社へ行きます」と言われます。

◎あみだくじで毎年金の延べ棒1キロプレゼント

でも、現実にはなかなかできないものです。こういう単純なことが、実は難しくなかなか続かないのです。

この早起きとそうじの話で、圧倒されてしまうのですが、実はもう1つ大事なことされています。社員を、むちゃくちゃ大切にされているのです。

4年後の創業50周年に向かって、毎年大あみだくじをされて、当たった社員(パート社員含む)に金の延べ棒1キログラムを毎年プレゼントされます。今では、金が上昇しており400万円以上です。

◎会長さんのポケットマネーで

これだけでも凄いのに、会長さんが新しい計画を明かされました。それは、会長のポケットマネーで、毎年一番よくやった社員に100万円をプレゼントしたいということでした。

それもこれから100年間にわたってプレゼントしたいという考えでした。計算しますと、1億円です。これは凄いことです。

◎長くて大きなプレゼント

100年ですから、この会長さんは「ボクは居なくなっていても、これを継続してやりたいです」とおっしゃいます。会長さんは、会社を長く続けることを大事されており、その意味でもこの社員への長くて大きなプレゼントは大きな効果を発揮しそうです。

ポケットマネーで1億円です。松下政経塾を設立した松下幸之助さんもすごいですが、この会長さんも立派だと思いました。


▶▶▶▶▶▶【YouTube】5/9^UP


▶発刊!関西元気な経営者の
ぶっちゃけトーク3


A fresh 代表髙島 克子さん

応援・協力

明るい認証制度「AKS0041」

日本一明るい経済新聞は、明るいシステム倶楽部の協力を得て、職場を明るくする認証制度をスタートしました。

(続きを読む)...

本誌をバックアップ!! 財界アドバイザー

「日本一明るい経済新聞」は、各種財界人からのバックアップを受けております。

(続きを読む)...

KANSAI仕事づくりの会

KANSAI仕事づくりの会は、「αゲル」「曲面印刷」を開発した、アース研究会会長である中西幹育氏を囲み...

(続きを読む)...

twitter 日本一明るい経済新聞 編集長 竹原信夫

Warning [PHP]: opendir(/virtual/119.245.206.194/home/system/modules/blog/images/caticon): failed to open dir: No such file or directory in file class/xoopslists.php line 113