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刃物に新風を!機能性やデザインを追求!

長谷川刃物

2010年7月30日 | トラックバック(0)



長谷川刃物(0575-22-1511)は岐阜県関市の老舗の刃物会社。伝統を活かしながら、機能性やデザインを追求した「HARACシリーズ」を開発、刃物に新風を巻き起こしている。

創業は1933年。布を切る裁ちばさみ、ギザギザに切るピンキングはさみでは業界でも有名だ。その後、文房具や工具用、さらに園芸用のはさみも開発、商品化している。
「輸出が主でしたが、円高もあって海外での販売が厳しくなり、国内市場での展開を考えることになりました」と、長谷川尚彦専務。そこで、よそにはない機能性、デザイン性を重視した新商品を次々と開発する。

日本一小さいはさみ、紙をギザギザに切れるハサミ、フッ素コーティングはさみから、さらに「HARACシリーズ」として新しい市場を広げている。ハンドシュレッダー「ガブ」(1800円)、パソコンのマウスのようなペーパーカッター「ライン」(1500円)、ユニバーサルデザインのはさみ「カスタ」など約10種類を開発、販売する。

インターネットを活用して、消費者の生の声を聞き、カラーや機能性を追求して新商品づくりに役立てている。ネットショップ「刃物市場」を展開し、多彩な刃物を販売している。

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