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幸せづくり 男女平等 社員投票で慰安旅行 子ども1日社員デー

プロアシスト

2014年8月21日

プロアシスト(TEL;06・6231・7230)は、男女平等で社員の幸せづくりを進める。

社員投票で慰安旅行の行き先を決めるほか、“子ども1日社員デー”などを開催。
社員力が自社商品の開発につながっている。
「採用に当たっては男女平等、年齢、国籍は問いません。素直な心、感謝の気持ちを持っている人材を登用してきました」と、生駒京子社長。

創業は21年前。主婦から一念発起し、アパートの一室で、1人でスタート。
組み込みソフトウェアの開発など、IT研究開発のアウトソーシングとして、存在力を高める。そのパワーの源泉が人材。
社員約150人のうち女性が3割を占め、管理職もほぼ同じ比率で女性が活躍。
外国人社員は延べ約20人に及ぶ。

社員のやる気を引き出し、社員1人ひとりが、200%の力を発揮、顧客満足を追求する。
社員慰安旅行では、全社員の投票で決定。これまで20回開催。社員の家族を含め、毎回約100人ほどが参加する。

「社員の子ども達に会社を知ってもらいたい」と、夏休みには子どもが会社を訪問、“1日子ども社員”が誕生。生駒社長と名刺交換、お父さん、お母さんが毎日会社でどのような仕事をしているか体験する。

昨年には女性のチャレンジ賞特別部門賞受賞(内閣府)など多彩な賞を受賞。
「お客様、社員みんなが幸せになる会社を目指したい」と話している。


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