これまでの記事

日本一ステーキテーマパーク 約2000坪 宮崎牛の複数店舗

南海グリル

2015年6月 5日



南海グリル(TEL;072・222・0121)は、大阪府堺市でステーキ村を運営する。約2000坪に宮崎牛が食べられる複数店舗が並び、おいしい幸せを提供する日本一のステーキテーマパークだ。

創業63年の鉄板焼ステーキレストラン。堺市堺区車之町の敷地内には中店、東店のステーキハウス、和食の天兆閣別館、ミート販売のポピア南海、宮崎県の特産品などを販売する堺みやざき館KONNEが点在する。

鉄板焼ステーキの客席数だけでも約200席を持ち、日本一を誇る。このほか、宴会場などを加えると400席の巨大な施設で、まさに村と呼ぶのにふさわしいエリアだ。このほか、南海本線堺駅店もあり、トータルで月平均1万8000人のお客様が訪れる地元の有名店。

素材の牛肉は25年前から宮崎県と信頼関係を構築、宮崎黒毛和牛を産地から直接仕入れる。チルドルーム内のヒノキの棚に牛肉を寝かせて熟成。熟成期間は20日以上、最も美味しいタイミングで提供する。

「創業者の父は91歳になりましたが、今も元気に現役で働いています。競争相手のいないところで勝負しろと言われています」と2代目の西浦結香社長。競争の厳しい焼肉には手を出さずに、鉄板焼ステーキ1本で勝負する。

スタッフは135人。「鉄板焼の技術と接客サービスで日本一を目指したい」と、スタッフの人材育成に全社をあげて取り組んでいる。


▶▶▶▶▶▶【YouTube】5/9^UP


▶発刊!関西元気な経営者の
ぶっちゃけトーク3


A fresh 代表髙島 克子さん

応援・協力

明るい認証制度「AKS0041」

日本一明るい経済新聞は、明るいシステム倶楽部の協力を得て、職場を明るくする認証制度をスタートしました。

(続きを読む)...

本誌をバックアップ!! 財界アドバイザー

「日本一明るい経済新聞」は、各種財界人からのバックアップを受けております。

(続きを読む)...

KANSAI仕事づくりの会

KANSAI仕事づくりの会は、「αゲル」「曲面印刷」を開発した、アース研究会会長である中西幹育氏を囲み...

(続きを読む)...

twitter 日本一明るい経済新聞 編集長 竹原信夫

Warning [PHP]: opendir(/virtual/119.245.206.194/home/system/modules/blog/images/caticon): failed to open dir: No such file or directory in file class/xoopslists.php line 113