竹原編集長の明るいコラム

シンクディファレントで乗り切ろう (Free)

2010年10月 3日

◎同じようなテレビ番組が多い

 最近、テレビを見ていてもどれも同じような番組が多く、オモシロいと思うことがあまりありません。ボクもたまにテレビに出させていただていますので、あまり偉そうなことは言えません。が、ちょっとお笑い系の番組が多すぎるように思います。

 もちろん、笑いが行けないと言っているのではありません。世の中、あまり明るい話がありませんから、もちろん笑いで元気付けようという企画が分からないでもありません。

◎社会すべて何かみんな同じ現象

楽屋話の笑いやお笑いクイズで高い視聴率を取ると、即2番煎じの番組をつくって、真似されます。それが、さらにエスカレートしてもっとくだらなくなってしまいます。

「何かみんな同じ」という流れは、テレビだけではなく、社会現象、日本全体の問題でもあります。経済だって同じです。新商品がヒットしたら、必ずその商品によく似た商品を発売されます。

◎よそとちゃうことしましょう

大事なことは、よそとどれだけ差別化できるか、ということです。ヨソにはないオリジナリティをしっかり出すべきだと思います。

「よそと一緒になって、アカン、アカンと言わんと、よそとちゃうことしませんか」。ボクは取材先の社長さんによく言っています。「そうしたら絶対うまいこと行きますよ」と、よそと違うことをしましょうと、言いまくっています。

◎米アップル社の社内標語

今、世界で最も元気な会社、米アップル社が甦ったのは、まさにこの「よそとちゃうことしませんか」ということでした。

一時期、パソコンでマイクロソフト社との競争に敗れ、危機的な状況がありました。そのとき、社員みんなが一致団結し、社内の標語で使った言葉が、「シンクディファレント」でした。

ヨソとちゃうこと考えようということです。そこから、機能ばかりを追うのではなく、デザイン性のあるパソコンをつくったり、アイポッド、アイフォーン、アイパッドを大ヒットさせました。

◎イチローの10年連続200本安打達成

成功しているのは、みんなよそと同じことではなく、違うことをしたところです。会社だけではありません。個人もそうですし、自分の得意技を早く見つけて、それを伸ばすべきだと思います。イチローの10年連続200本安打達成もそうです。

実は、この「よそとちゃうことしませんか」は、大阪に本社を置く歴史のある中小企業さんの“家訓”でした。よそとちゃうことして、価格競争に陥らずにこのデフレ時代を乗り切ってもらいたいと思っています。


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