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「福袋救援プロジェクト」を展開・1万セットの販売達成

京西陣菓匠宗禅

2020年10月 1日

京西陣菓匠宗禅(電話075・417・6670)は、コロナ禍で窮地に陥っている菓子店を助けたいと、在庫品を安売りする「福袋救援プロジェクト」を展開、1万セットを突破する販売を達成した。登録会員を増やし、高校球児応援プロジェクトなど社会貢献事業に力を入れている。

社長の山本宗禅さんは大阪のおかき屋の4代目として生まれ、26歳で独立。京都西陣で創業し、あられの上技(じょうわざ)師として京のあられ、せんべいを製造。あられ専門カフェ、企業のPB商品もプロデュースする。

コロナ禍で菓子メーカーの賞味期限が近づいている在庫が急増。ライバル各社に呼びかけて菓子6000円分をセットにして6割引で販売する「福袋救援プロジェクト」を立ち上げた。4月中旬からプレスリリースで発信、21社が参加し300種類以上のお菓子が集まった。

「6000円分をセットにするのは大変な作業でしたが、9回に分けて実施したところ1万300セットを売り切ることができ、フードロスを防ぎ環境にも役立っています」と。プロジェクトは会社にとって収益貢献にならなかったが、副産物で登録会員が約1200人から1万6000人に急増、販路開拓につながった。

会員向けにプロテインのダイエット事業も展開、ネット通販楽天で総合ランキング瞬間1位を達成した。また、甲子園で高校野球向けの菓子を扱う3社の菓子を購入。春選抜代表チームにお菓子と応援メッセージ冊子を送る「高校球児応援プロジェクト」を実施、球児に喜ばれた。

「家訓は損して徳とれです。ライバルを応援したことで新しいお客様を開拓できました。会員限定商品なども増やして行きたい」と話している。

コロナころりん



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2020年11月号



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