竹原編集長の明るいコラム

『10月号にはこんなおもしろい会社が掲載!②』(Free)

2023年10月 7日

◎日本最強の焼餃子

姫路市にある中華菜館てんじくは、今年50周年を迎えた地域密着の中華料理店です。日本最強の焼餃子、麻婆焼そば、酢豚と人気メニューが盛りだくさんで終日賑わっています。
姫路市土山7丁目に姫路今宿本店、西明石店、加古川店(建て替え中)といずれも国道2号線沿いにあります。このほか、西神戸店と合計4店舗を運営されています。

◎本格活動できる

OES事業協同組合は、人材不足が深刻化する中、特定外国人労働者の人材提供を本格スタートされました。事務委託や経営セミナー事業なども行い、人材と情報で中小企業の経営を全面支援されます。
 2019年に設立。大阪市中央区東心斎橋1丁目に事務所を置いています。「コロナが終息となり、ようやく本格活動できるようになりました」と、副理事長さん。

◎全国トップクラスの規模

読売DCは播磨地区で新聞配達事業をメインとしながら、培ったノウハウと信用力を活かした新規事業を次々と展開されます。マルシェ、家電販売、エアコン清掃など、地域密着のサービスが地元で人気でした。
姫路市北条、楕円形のオシャレな自社ビルに本社を置いています。エリアに15店舗の読売新聞販売店を持ち、グループの年商は約40億円。スタッフは約650人で全国でもトップクラスの規模を誇っています。

◎来年30周年を迎える

 えるむプラザ会は、兵庫県三田市ウッディタウンにある商業施設に入居するテナント会です。物販、銀行、病院などがそろい地元の生活を支えてイベントも復活、来年30周年を迎えます。
 三田市すずかけ台2-3-1。神戸電鉄南ウッディタウン駅から徒歩1分にあります。1994年6月にオープンし、令和6年に30周年を迎えます。物販と業務系の店舗約40店が入居されています。
 

◎日本一明るい経済新聞の購読について

ジュンク堂大阪本店(堂島アバンザ3階)で販売、1部400円。年間購読5800円(毎月1回発行、税・送料込み)で申し込みは日本一明るい経済新聞ホームページから。


▶▶▶▶▶▶【YouTube】4/10^UP


▶魅力と驚きが詰まった作品展


三田理化工業社長 千種 純さん

応援・協力

明るい認証制度「AKS0041」

日本一明るい経済新聞は、明るいシステム倶楽部の協力を得て、職場を明るくする認証制度をスタートしました。

(続きを読む)...

本誌をバックアップ!! 財界アドバイザー

「日本一明るい経済新聞」は、各種財界人からのバックアップを受けております。

(続きを読む)...

KANSAI仕事づくりの会

KANSAI仕事づくりの会は、「αゲル」「曲面印刷」を開発した、アース研究会会長である中西幹育氏を囲み...

(続きを読む)...

twitter 日本一明るい経済新聞 編集長 竹原信夫

Notice [PHP]: Undefined index: cid in file kernel/block.php(136) : eval()'d code line 41
Notice [PHP]: Undefined index: cid in file kernel/block.php(136) : eval()'d code line 41
Notice [PHP]: Undefined index: cid in file kernel/block.php(136) : eval()'d code line 41
Warning [PHP]: opendir(/virtual/119.245.206.194/home/system/modules/blog/images/caticon): failed to open dir: No such file or directory in file class/xoopslists.php line 113