日本一明るい経済新聞とNPO 法人・明るいシステム倶楽部は、明るい職場をつくる明るいセミナーの新春特別プレゼン大会を開催。AKS0041認証取得企業のなかから13社が、明るい職場をつくる工夫や仕組みを発表、約150人の参加者からたくさんの褒める言葉が寄せられた。
「AKS0041」は、本紙とNPO 法人・明るいシステム倶楽部(理事長・芦田雅弘氏)が協力して、会社を明るくする仕組みづくりを構築、実践する運動。すでに、21社が認証を取得し、明るい経営を進めている。今回は、新春の特別バージョンとして、過去にAKS0041の認証を取得した企業が一堂に集まった。
そのなかから、13社の企業が自慢の明るい職場の仕組みを披露。あいさつ一番運動、ワッハッハ朝礼、モノづくりではゆるキャラ、ベストドレッサー賞の導入など、ユニークな制度が発表された。
これに対して、会場の参加者から「参考になった。ぜひ、当社でも導入したい仕組みだ」など、褒めるコメントが多数寄せられ、会場は盛り上がった。
中小企業を明るくする!ビジネスサクセスジャーナル 日本一明るい経済新聞